磯らーめん

大槌町発祥 磯らーめん

岩手県釜石市港町のイオンタウン釜石内に店を構えるラーメン店「きりきり善兵衛 イオンタウン釜石店(きりきりぜんべえ)」。当店の名物と言えば、今では三陸沿岸では定番の味として定着している「元祖 磯らーめん」。魚介や海藻をふんだんに盛り込んでおり、深い磯の香りのスープが食欲をそそる一杯です。魚介の旨味が凝縮し、あっさりとした味わいが特徴で、最後まで飲み干すお客様も少なくありません。老若男女問わず愛され続ける三陸自慢の磯らーめんを是非お召し上がりください。

磯らーめんとは

海藻を使う

①海藻を使う
スープにも具材にも風味豊かなワカメやマツモなど、数種類の三陸の海藻をふんだんに使用しております。磯の香り高さもさることながら、海藻の様々な食感が楽しめるのもポイントです。

海鮮物を使う

②海鮮物を使う
ホタテ、エビ、イカ等の新鮮な海の幸をたっぷりと贅沢に盛り込んでおります。具沢山でボリュームも満点!目にもお腹にもきっとご満足いただけることでしょう。

油をおさえる

③油をおさえる
数種類の海藻と鰹節から取った和風出汁に、ほんのりと醤油を効かせた当店自慢のスープ。さっぱりとしていながらもコクがあり、魚介の風味と旨みを存分に堪能することができます。

磯らーめんの歴史

当店で一番人気の「元祖 磯らーめん」は、昭和44年から地元の方々に長年愛され続け、今では大槌町発祥の“三陸の味”として名物となっております。先代の代表(前川 熊蔵)と、ベテランの板前が、当店の前身である「吉里吉里ドライブイン」創業時に改善に改善を重ねて開発した磯らーめん。三陸の海の幸をふんだんに使用し、風味豊かに仕上げた一杯は、一度食べたら忘れられない、何度でも食べに訪れたくなる味わいであり、名実ともに“三陸の味”の王様となっています。

磯らーめんの歴史

元祖 磯らーめん

960(税込み)

海藻や海産物をふんだんに盛り込んだ一杯です。魚介の旨味が凝縮し、あっさりとしたコクのある味わいが特徴のスープは、まさに“三陸の味”。一口食べれば、口いっぱいに磯の香りが広がります。

釜石店でも味わえます

イオン釜石店

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